ヤマネ目撃情報掲示板

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各地のヤマネの目撃情報をお持ちの方、ご一報の方どうぞよろしくお願いします。 ヤマネに興味のある方々と情報交換出来れば幸いです。
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無題 - 伊藤あけみ

2012/04/26 (Thu) 23:55:04

4月25日午前9時前、鞍掛山(897M)登山口より、15分ほどの登山道で、雪の上の誰かの靴の深い(20センチ位)の足跡をのぞいたら、茶色く丸いものが見えました。尻尾と手足、顔がわかったので、ヤマネと思い写真を撮りました。ストックでつついても動かないので、そのままにでは、誰かに踏まれそうで、林のほうへ置きました。先輩に写真見せたら間違いないと。別の先輩は、和賀岳で、休憩してたら、リュックに入っていたそうです。

Re: ヤマネにつきまして(お礼) 杉山 昌典 URL

2012/04/27 (Fri) 01:19:49

伊藤あけみ様

杉山です。
突然の不躾な問合せにもかかわらず、早速にご返信・ご教示を真にありがとうございます。
ご教示頂いた情報を元に、伊藤様がヤマネを発見された場所を特定致しましたところ、地域2次メッシュコード5941-50にあたり、この場所は2003年以降ヤマネの生息情報が出ていないと思われる地点でした。
私の不勉強もありますが、岩手県ほか東北地方のヤマネ目撃情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地となりました。

この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

無題 - のはらペンション

2012/01/23 (Mon) 21:41:53

たしかにこの時は重たい雪で倒木もありえない場所ではあります。 発見した時は轍の中でうごうご動いてました。
 怪我とかも無く、カラスとかに掘り出されたわけでも無いようです。 どうやって、この轍に入ったのか?足後とかも、そこまで見てなかったので・・・。
 今回の事でお勉強になりましたので、やまね君に会えたら掲示板に書き込みしますね。

- のはらペンション

2012/01/23 (Mon) 19:23:00

 1月21日午前11頃、原村樅の木荘下る。ドライフラワー屋 木花糸看板左入る ペンションバルトハウス過ぎた所の林道にて。積雪20cm程の車の轍の中で出られなくなってました。幸い富士見町在中のやまね写真家の西村豊氏と連絡が取れたので、その後は託しました。冬眠失敗した子も山に返した事も何度もあるそうです。少し痩せてしまってるけど、なんとかご飯食べて、もう一度冬眠してくれるかなぁ?と、おっしゃつてました。その後、またその子がどうなったか聞いてみたいと思います

Re: ヤマネの発見状況につきまして(お礼) 杉山昌典 URL

2012/01/23 (Mon) 20:24:01

のはらペンション 様

杉山昌典です。
目撃されたヤマネのとても詳細な発見状況のご教示をいただきまして誠にありがとうございます。

「冬眠する哺乳類」という書籍の中で飼育個体ですが「ヤマネの冬眠入り・明け目安の気温が平均気温で8.8℃」と紹介されております。
のはら様がヤマネを発見された先週末の気象庁アメダス大泉地点データを見ても、気温的にヤマネが中途覚醒する要因が見当たりません。
よく暖冬で気温が一時的に上昇した場合や、逆に冬眠場所の選択を誤ったヤマネが-15度℃の寒さで中途覚醒するとされております。
そしてその場で休眠をしてしまうのが「行き倒れ休眠」といわれております。
http://blogs.yahoo.co.jp/yamaya22jp/folder/1593519.html?m=lc&p=2

今回ののはら様の発見されたヤマネはこのケースに当たらない事例で、なぜ冬眠しているはずのヤマネが雪上の轍にいたのか大変に興味のわく事例と思われ、貴重なヤマネ発見事例だと思います。
ヤマネの中途覚醒の可能性として、ヤマネ発見日前日の降雪によりヤマネの冬眠していた枯木が倒壊し、その衝撃でヤマネが起きてしまったのかもしれません。
http://blogs.yahoo.co.jp/mt_izumi_1172/39634469.html

長々と稚拙な文章を書き綴り申し訳ありません。
今回とても貴重なヤマネ発見事例のご教示をいただき、大変に嬉しく思い、改めて御礼を申し上げます。
また今後ともヤマネの情報がありましたなら、ご教示の方よろしくお願致します。
この度は真にありがとうございました。

会津駒ヶ岳で発見 - 野にウォーカー

2012/01/09 (Mon) 20:29:17

まりねずみさん、こんばんは。
先日、ブログに訪問していただいた「野にウォーカー」です。
2011年10月9日の11時50分頃に、会津駒ヶ岳に登山した際、「やまね」を発見しました。
桧枝岐村の「滝沢橋」付近の登山口から「駒の大池」を経て山頂に達し、同じルートで下山しましたが、ちょうどルートの真ん中辺りにある「水場」への入口地点の休憩スペースにいました。
かなり人に慣れているようで、人の足元を歩き回ったり、地面に下ろされたリュックサックに攀じ登ったり、中に入ったりしていました。
きっと、餌をやる人がいるのでしょう。

Re: 会津駒ヶ岳で発見 杉山昌典 URL

2012/01/09 (Mon) 21:12:57

早速にヤマネ目撃情報のご教示を頂き、真にありがとうございます。
「かなり人に慣れているようで、人の足元を歩き回ったり、地面に下ろされたリュックサックに攀じ登ったり、中に入ったりしていました」とのことですが、ヤマネは他のネズミと違い警戒心が足りないと思われるところがあります。
のんびりと生きているのがいいのか、他のネズミよりも長寿です(オスで5年メスで3年ほど)。
ヤマネが人目に付くということは天敵の目にも付くと思われますが、絶滅することなく太古の昔から生きながらえている動物みたいです。
ヤマネの目撃事例で、幾つか面白い事例を紹介させていただきます。
ヤマネはネズミより(人への)警戒心が薄く、野外での発見時には人を樹と思うのか人の体に這い上がって来ます。
http://oltozan.blog77.fc2.com/blog-entry-156.html#more

また眠くなったらどこでも寝てしまうみたいです。
http://cyaribone.exblog.jp/5609112

トイレのトイレットペーパーの芯なんかも利用します。
http://oze-hidamari.blog.so-net.ne.jp/2010-01-05

牛乳瓶なんかも利用します。
http://akanezumi.exblog.jp/12481271/
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

檜原村のヤマネ - 大谷おさむ URL

2011/12/21 (Wed) 11:39:12

この写真は2004年1月25日に東京都西多摩郡檜原村人里にある炭焼き窯で撮ったものです。
古い竹筒の中に落ち葉を敷き詰め冬眠してました。
取り出して雪の上に置いても、起きる気配はなく、かすかに呼吸していました。
その後、竹筒に残し、軒下に置いておき、春になって調べてみたら、竹筒の中にいませんでした。ちゃんと越冬できたのかな・・。

3年前には春先に窯場の軒下に置いてあった段ボールの中を開けたら6~8匹の赤子の小動物をみつけました。ヤマネですかね?
あまりに赤くてビックリしたのですぐ閉じてしまい、写真は撮りませんでした。
それも暖かくなって再度確認してみたら、もぬけの殻。

これ以外には夏場には、頻繁に窯場のはじっこでカタカタ走り去る姿を目にしますが、ネズミなのかヤマネなのかわかりません。

こんなところです。
どうぞよろしくお願いします。

Re: 檜原村のヤマネ 杉山 昌典 URL

2011/12/21 (Wed) 14:10:36

ヤマネ目撃情報のご教示を頂き、真にありがとうございます。
全国的に見てもヤマネ生息情報は極めて少なく、貴重な事例をご教示いただけたことに改めて感謝申し上げます。
「段ボールの中を開けたら6~8匹の赤子の小動物」につきまして、野ネズミの可能性もあります。
ヤマネは生まれて数日で背中に黒い筋が出始めるそうです。
http://www.tateshina-v.co.jp/wp/?p=36
その点ネズミの赤ちゃんには背中の黒い筋が見当たりません。
http://blogs.yahoo.co.jp/crn67955/17035748.html
多少写真を撮ったり観察しても親は戻って来ますので、今度は赤ちゃんの背中に黒い筋が有るか無いか確認してみてください。
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

無題 涸沢村の村民

2011/11/25 (Fri) 08:05:13

11月月3日の深夜涸沢ヒュッテのトイレに行ったところ走りまわっていました、さらにその前日の夜ヒュッテの排水溝から首を出していました。11月5日下山途中の上高地明神池近くの道路で車に轢かれていた姿を見ました。彼らは小屋の人たちが降りた後も孤独な生活を耐え越冬するのと思うと頼もしく感じました。

Re: ヤマネの越冬につきまして 杉山 昌典 URL

2011/11/28 (Mon) 11:35:15

最近よく耳にする「地球温暖化」の現象が山中にいるヤマネをも脅かし始めたのではないかと考えられております。
「冬眠する哺乳類」という書籍の中で飼育個体ですが「ヤマネの冬眠入り・明け目安の気温が平均気温で8.8℃」と紹介されており、ここ最近の寒さの安定しない冬が冬眠しているヤマネたちを混乱させていると思われます。
私が住む標高1350mの野辺山高原でもここ数年1・2月に雪ではなく雨が降るようになり、積もった雪がいったん融けて消えてしまうことが続いている気がします。
そして暖かい小春日和が続き、太陽の陽射しが雪の無くなったヤマネ達が冬眠している場所を温めますと、春になったと勘違いをして冬眠から目覚めてしまうヤマネがいると思われます。
目覚めたヤマネが再び夜間の冷え込みで動けなくなって、その場で休眠をしてしまうのが「行き倒れ休眠」といわれております。
http://blogs.yahoo.co.jp/yamaya22jp/folder/1593519.html?m=lc&p=2

またヤマネは冬の間に目覚めてもエサとなる昆虫や木の花・実はありませんのでエネルギーの補充が出来ません。
目覚めるのに氷温の体温を30度超えまで上げるのには相当のエネルギーを消費しますし、そのような事を何度か繰り返すと春先までエネルギー(蓄えた脂肪)が保たれず越冬失敗で死んでしまうそうです。
冬眠するまでに体中に蓄えた脂肪で約半年間飲まず食わずで越冬するヤマネですが、冬眠明けの春先には体重が半減するほど体力を使っているとされています。
ヤマネにとって冬眠は、生存を賭けた命懸けの行為かもしれません。

バケツに落ちてた - 御木楽工房

2011/11/21 (Mon) 00:35:14

11月19日でしたログハウスの仕事をしてたらバケツの中に

ヤマネが落ちてました・・(0_0)

場所は滋賀県高島市朽木です

Re: バケツに落ちてたヤマネにつきまして(お礼) 杉山 昌典 URL

2011/11/21 (Mon) 10:02:51

早速にヤマネ目撃情報のご教示を頂き、真にありがとうございます。
御木楽工房様がご教示下さった場所は過去にヤマネの生息が確認されていない空白地帯だと思われます。

「バケツの中にヤマネが落ちていた」とのことですが意外とヤマネはうっかり者のようで、別荘等の浴槽・バケツ・ゴミ箱等に落ち込み死亡するヤマネが多いです。
また洋式便器に落ち込み溺死や、飼い猫による補殺も何件かあります。いずれにせよ人間のテリトリーに入り込んでくるヤマネにはリスクがあるのが事実です。
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

ヤマネを見ました - 涸沢村の村民

2011/11/13 (Sun) 09:11:43

今年の11月3日深夜涸沢ヒュッテのトイレに、居ました、11月5日昼頃上高地の明神池近くの道路で車に轢かれていたヤマネを見ました

Re: ヤマネを見ました 杉山 昌典 URL

2011/11/14 (Mon) 11:00:11

ヤマネ目撃情報のご教示を頂き、真にありがとうございます。
全国的に見てもヤマネ生息情報は極めて少なく、貴重な事例をご教示いただけたことに改めて感謝申し上げます。
ヤマネを昔から林業に携わる人々は守り神として大切にしてきたと聞きますが、その守り神とされているヤマネは普通に見たくても簡単に見られない「正に珍獣」であります。
しかし意外に登山されていらっしゃる方の目撃例が多く、積極的に自然の中へ足を運ばれる一部の選ばれた人のみ見ることが出来る幸運かもしれません。
もしヤマネの写真を撮影されてましたら拝見させていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。

ヤマネがいました! - 女将

2011/10/17 (Mon) 21:03:10

標高1200メートルの場所で山小屋の飲食店をやってる店内でヤマネが走っていました。先日は、店内にあった巣をネズミの巣と思いこみ撤去してしまいました。ネズミ取りのシートによくはりついてます。

Re: ヤマネがいました! 杉山 昌典 URL

2011/10/17 (Mon) 21:33:45

早速に貴重なヤマネの目撃情報をご教示くださり、真にありがとうございます。
森の妖精・森の忍者と表現されるヤマネですが、人知れず私たち人間の周りに身を潜めていると思われます。
のんびりと生きているのがいいのか、他のネズミよりも長寿です(オスで5年メスで3年ほど)。
「店内でヤマネを目撃、あるいは形跡を目撃されているとのことで、ヤマネと共存できる環境は誰もが羨ましくまたとても貴重だともいえます。
またヤマネの写真がありましたなら拝見させて頂ければ幸いです。
この度は真にありがとうございました。

7年前の話ですが… - こんちゃん

2011/10/13 (Thu) 22:52:46

先日、福島県の会津駒ヶ岳でヤマネを見たと書き込んだのですが、私がヤマネを見たのは実は2度目なのです。
最初にヤマネを見たのは2004年7月24日の11:25頃、山梨県の瑞牆山(みずがきやま)の山頂付近でした。
今から7年も前の事です。

Re: 7年前の話ですが… 杉山昌典 URL

2011/10/13 (Thu) 23:43:30

更なるヤマネ目撃情報のご教示を誠にありがとうございます。
森の妖精や山の守り神と表されるヤマネですが、1年の半分を冬眠して過ごし、夜行性で樹上を主に活動するヤマネを何度も見られますのはよほどの縁だと思われます。
また自然の中でのこんちゃん様の観察力の賜物とも思え、感服いたしました。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

朝日でヤマネ? - トラ山 URL

2011/10/11 (Tue) 21:30:35

山形県の朝日連峰大朝日岳に登ってから小朝日岳方向に下山している途中の、少々急な登山道(標高約1700m)にヤマネらしき動物が出てきました。
ネズミ?いやヤマネか?と、居合わせた数人の登山者が画像に納めようと少し追いましたが、素速い動きで逃げるわけでもなく、モサモサと動き回りやがて草の中に入っていきました。
その当時の気温はおそらく10度くらいだったでしょう。
画像はワタクシのブログでご覧いただいたと思いますが、ヤマネで間違いないでしょうか?
初めて見るので今ひとつ確信がありませんが、ネズミではないと思います。

Re: 朝日でヤマネ? 杉山昌典 URL

2011/10/11 (Tue) 22:50:47

早速に貴重なヤマネの目撃情報をご教示くださり、真にありがとうございます。
私はこれまでヤマネの目撃情報を550例ほど収集いたしましたがヤマネ発見事例はとても少なく、貴重な事例をご教示頂けた事を大変嬉しく思います。
トラ山様が撮影された動物はヤマネに間違いございません。
尻尾に毛が生えており、撮影されました写真では判りずらいですが背中に黒い筋状の毛が生えているのが見えます。耳の大きさも野ネズミより小さく、頭部に密着しているのが判ります。

ヤマネは実際に身近にいても昼間は身を隠して休眠し、1年の約半分は体温を氷温にまで下げ冬眠して姿を現さない、正に珍獣中の珍獣と言われております。
私がヤマネの分布情報を収集し分布図として公表しています主目的は、「漠然と山にはヤマネがいる」との認識をもう少し多くの方に実感してヤマネを認識してもらう事です。
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。
この度はありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

Re: 朝日でヤマネ? - トラ山 URL

2011/10/11 (Tue) 23:13:21

ヤマネはこの辺りにいました。
周辺は低木と草が生えているだけです。

ヤマネを見ました - こんちゃん

2011/10/10 (Mon) 14:32:33

2011年10月8日 12:50頃
福島県桧枝岐村 会津駒ヶ岳登山道 水場入口(標高1,670m)
数人の登山者が休憩している中、人間を恐がることもなく、登山者のザックに登ったりしていました。
私の足元にも近寄ってきました。

この場所は会津駒ヶ岳登山の主要な通過点なので、登山の地図やガイドブックにも掲載されています。

Re: ヤマネを見ました 杉山昌典 URL

2011/10/11 (Tue) 01:27:17

こんちゃん様

杉山昌典です。
早速にヤマネの詳細な情報をご教示くださり真にありがとうございます。
「数人の登山者が休憩している中、人間を恐がることもなく、登山者のザックに登ったりしていました」との事ですが、ヤマネはネズミより(人への)警戒心が薄いように思われ、同様に野外での発見時に人を樹と思うのか人の体に這い上がって来る事例がこれまでに幾つかありました。
私は2006年からヤマネの生息調査を行っているのですが、巣箱に入ったヤマネを見るのがほとんどで自然の状態のヤマネに出会ったことがありません。

今回のこんちゃん様が目撃された様なヤマネを私もいつかは見てみたいと思いますが、見たくて見れる物ではないでしょうし、一部の選ばれた人のみ見ることが出来る幸運かもしれません。

この度は本当にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

ヤマネ発見について - ごとう

2011/10/06 (Thu) 21:41:56

発見日 2011年10月1日21時頃
場所 那須湯本ツムジケ平
2週間ぶりに那須に着た時に発見しました。
お茶を飲もうと台所に行ったら、流し台の中で突っ伏した大の字の状態で倒れてました。
目も閉じてて、全く動けない様子でヨロヨロ。冬眠してる状態とも見えませんでした。
とりあえず水ととうもろこしの粒や、リス用のチーズやナッツを与えて様子見。
初めヤマネと知らず保護したんですが、調べたらヤマネとわかってビックリしました。
動物の専門家に連絡して体調をみて森に帰しました。

近くに「平成の森」があって、後で調べたらそこにヤマネも生息しているようなので
そこから範囲広げて来たのかもしれません。
でも台所にどうやって入ったのか…www

Re: ヤマネ発見について 杉山昌典 URL

2011/10/06 (Thu) 23:27:49

早速に貴重なヤマネの目撃情報をご教示くださり真にありがとうございます。
尾瀬周辺はヤマネの目撃事例が大変に多く、全国的に見ても八ヶ岳・上高地・軽井沢に次いでヤマネに遭遇できる確率が高い地域と考えております。
私はこれまでヤマネの目撃情報を550例ほど収集いたしましたがヤマネ発見事例はとても少なく、貴重な事例をご教示頂けた事を大変嬉しく思います。
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。

ヤマネは実際に身近にいても昼間は身を隠して休眠し、1年の約半分は体温を氷温にまで下げ冬眠して姿を現さない、正に珍獣中の珍獣と言われております。
私がヤマネの分布情報を収集し分布図として公表しています主目的は、「漠然と山にはヤマネがいる」との認識をもう少し多くの方に実感してヤマネを認識してもらう事です。

ヤマネは他のネズミと違い警戒心が足りないと思われるところがあります。
のんびりと生きているのがいいのか、他のネズミよりも長寿です(オスで5年メスで3年ほど)。
ヤマネが人目に付くということは天敵の目にも付くと思われますが、絶滅することなく太古の昔から生きながらえている動物みたいです。

この度はありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

お問合せ頂きましたヤマネ - 軽井沢タリアセン URL

2011/10/05 (Wed) 15:02:59

2011年9月12日午前10時頃
軽井沢町塩沢
軽井沢高原文庫裏庭
林のような庭ですが、
日に50人くらいの人が出入りしています。

直径20cm程度の3~4年前くらいに枯れたニセアカシアが
倒れそうで危険だったので切り倒したところ
ヤマネが出てきました。
倒した木の上1/3くらいのところに、
数年前のキツツキ(おそらくアケガラ)の巣があり、
その中にコケが溜まっていて、なかを覗くと子供が2匹いました。

困ったので
巣の部分45cm程度をチェンソーで切り取り、
親が逃げていった木に、紐で縛り付けておきました。

翌朝みたら子供は居なくなっていました。
親が連れていったかどうかはわかりません。

タリアセンブログに掲載しているヤマネの写真は、
親が木に逃げる前に急いで撮影したものです。

Re: お問合せ頂きましたヤマネ 杉山 昌典 URL

2011/10/05 (Wed) 16:28:19

貴重なヤマネの目撃情報をご教示くださり、厚く御礼申し上げます。
私はこれまでヤマネの目撃情報を550例ほど収集いたしましたがヤマネ発見事例はとても少なく、貴重な事例をご教示頂けた事を大変嬉しく思います。

軽井沢周辺はヤマネの目撃事例が大変に多く、全国的に見ても八ヶ岳・上高地・尾瀬に次いでヤマネに遭遇できる確率が高い地域と考えております。
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。
ヤマネは実際に身近にいても昼間は身を隠して休眠し、1年の約半分は体温を氷温にまで下げ冬眠して姿を現さない、正に珍獣中の珍獣と言われております。
私がヤマネの分布情報を収集し分布図として公表しています主目的は、「漠然と山にはヤマネがいる」との認識をもう少し多くの方に実感してヤマネを認識してもらう事です。
この度はありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

我が家のヤマネ サスケ父 URL

2011/09/26 (Mon) 23:26:25

ブログの訪問、コメありがとうございます。
我が家へのヤマネの立寄情報です。
初めて我が家にヤマネが現れたのは約10年前でした。台所をウロウロした後コンロのバーナーの中で眠ってしまいました。そっと外に放してあげました。

そして先日9月23日午前2時頃、リビングにヒョッコリ顔出しました。網で捕まえて外に放してあげました。
翌24日午前0時30分頃、愛犬サスケが興奮して部屋の中を走り回っていたかと思うと、何とヤマネを銜えて得意顔。
優しく銜えていたので、無事に外へ放しました。
そして何とその10分後、またヤマネを銜えて得意顔。これもまた無事解放です。いったい何匹居るのやら?

以上が那須の別荘でのヤマネの情報です。
別荘は栃木県那須郡那須町高久乙の那須ハイランドの別荘地 標高は約700メートルです。
建物は丸太小屋で隙間が多いせいか色々なお客さんが入ってきます。

愛犬サスケはテリア系のMIX
テリア種はネズミ取りのために改良されたと言われています。ヒメネズミを銜えて来たこともありました。
でもヤマネを銜えるのはあまりにも可愛そうですね。

Re: 我が家のヤマネ 杉山 昌典 URL

2011/09/27 (Tue) 09:33:33

突然の不躾なコメント書き込み問合せにもかかわらず、早速にご返信・ご教示を真にありがとうございます。
私の不勉強もありますが、栃木県ほか北関東地方のヤマネ目撃情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地となりました。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

ヤマネ発見のお知らせ ヤマレコ gosenjyaku

2011/09/23 (Fri) 04:35:04

2011.9.9 15:00 尾瀬(長英新道経由燧ヶ岳(俎嵓)4.5km・沼山峠休憩所3.6kmビジターセンター0.8km)の表示柱がある分岐からビジターセンター側に1分歩いた木道際にいました。
逃げないで寄ってきました。

Re: ヤマネにつきまして(お礼) 杉山昌典 URL

2011/09/23 (Fri) 13:10:09

早速に貴重なヤマネの目撃情報をご教示くださり真にありがとうございます。
尾瀬周辺はヤマネの目撃事例が大変に多く、全国的に見ても八ヶ岳・上高地・軽井沢に次いでヤマネに遭遇できる確率が高い地域と考えております。
私はこれまでヤマネの目撃情報を550例ほど収集いたしましたがヤマネ発見事例はとても少なく、貴重な事例をご教示頂けた事を大変嬉しく思います。
私の不勉強もありますが、ヤマネの生息情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。

ヤマネは実際に身近にいても昼間は身を隠して休眠し、1年の約半分は体温を氷温にまで下げ冬眠して姿を現さない、正に珍獣中の珍獣と言われております。
私がヤマネの分布情報を収集し分布図として公表しています主目的は、「漠然と山にはヤマネがいる」との認識をもう少し多くの方に実感してヤマネを認識してもらう事です。

ヤマネは他のネズミと違い警戒心が足りないと思われるところがあります。
のんびりと生きているのがいいのか、他のネズミよりも長寿です(オスで5年メスで3年ほど)。
ヤマネが人目に付くということは天敵の目にも付くと思われますが、絶滅することなく太古の昔から生きながらえている動物みたいです。

この度はありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

奥秩父ナメラ沢にて - ヤマレコ kuririn

2011/09/22 (Thu) 21:03:26

2011.9.10 10:00位に沢登りの途中にて見つけ、手に乗せるとすっかりなついてしまいました。あまりにも可愛いので20分位遊んだ後の別れが辛かったです。

Re: ヤマネにつきまして(お礼) 杉山昌典 URL

2011/09/23 (Fri) 13:01:50

突然の不躾なコメント書き込み問合せにもかかわらず、早速にご教示を真にありがとうございます。
KURIRIN様の目撃されましたヤマネは大きさからみて巣立ったばかりの亜成獣のように思えます。
夜行性で樹上を主に活動するヤマネが、意外にも地面で動き回っている事例が多く目撃されております。
ヤマネが何故日中に地面に降りていたのかわかりませんが、目撃されているヤマネの多くは動作が俊敏とは言い難い状態のようです。
私の不勉強もありますが、ヤマネ目撃情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地となりました。

この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

八ヶ岳赤岳鉱泉目撃情報 - nomado

2011/09/03 (Sat) 18:10:37

MJリンクのブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
以下、目撃情報です。
H23,8,12
八ヶ岳赤岳鉱泉
小屋のサンルーム的なスペースの屋根が半透明になっており、そこの上を虫を食べながらちょろちょろと動いておりました。
屋根が半透明なため、ちょうど真下から見上げるような状態で見ることができました。
写真が手に入り次第、アップしたいと思います。

Re: 八ヶ岳赤岳鉱泉目撃情報 杉山 昌典 URL

2011/09/05 (Mon) 09:29:52

貴重なヤマネの発見情報をご教示くださり真にありがとうございます。
八ヶ岳はヤマネの目撃事例が大変に多く、全国的に見ても上高地・軽井沢を抑え日本で一番ヤマネに遭遇できる確率が高い地域と考えております。
また今後ともヤマネの情報がありましたなら、ご教示の方よろしくお願致します。
この度は真にありがとうございました。

モミの立ち枯れより - 自然大好き

2011/08/29 (Mon) 11:57:20

昨日、(28/8/2011)富士河口湖町大室山にて、午後2時頃、現地は雨。

やまなしの森林百選「大室山のブナ林」広場入口近くのモミの樹、立ち枯れの地上から2mぐらいの樹皮を剝がしたところヤマネが転がり落ちてきました。

落ちた瞬間、ヤマネは何が起こったのか判らずにいましたが
、すぐに地面近くの穴に入ってしまいました。
こちらも、初めはネズミ?と思いましたが、背中に黒い縦筋がありましたので、ヤマネと直ぐに判りました。

初めての経験なので、投稿しておきました。

Re: モミの立ち枯れより 杉山 昌典 URL

2011/08/29 (Mon) 15:54:47

貴重なヤマネの発見情報をご教示くださり真にありがとうございます。
ご教示頂いた情報を元にヤマネを発見された場所を特定致しましたところ地域2次メッシュコード5338-15にあたり、この場所は過去に5件ほどヤマネの生息が確認されています。
立ち枯れの朽木はよくオオクワガタを探している昆虫採集愛好家の方が、幼虫を探している時にヤマネを発見されております。
私の不勉強もありますが、ヤマネ目撃情報が中々十分に収集できない状況でしたので、今回ご教示頂きましたヤマネの情報は真にありがたく、またとても貴重なヤマネの生息確認地・生態情報となりました。
この度は真にありがとうございました。
今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

子育て中のヤマネ - 深山工房 URL

2011/06/26 (Sun) 10:09:04

 ブログにコメントいただいたので、状況を書きます。
日付は6月25日(土)、長野県原村標高1200mの自宅&工房です。玉切りした薪を割ったら、薪のうろからヤマネが出てきましたが、すぐにもぐりこみました。中は巣だったようで、割れた部分からは細かい木の皮のフトンで包まれたまだピンク色の赤ちゃんがわずかに見えていました。何匹いたかは確認しませんでしたが、そのまま元に戻しておきました。
今朝見てみると、やはりその巣は引き払っていました。春先立ち枯れの木を倒した一部なので、倒した時に既に巣を作っていたのでしょうか?

Re: 子育て中のヤマネ 杉山昌典 URL

2011/06/26 (Sun) 12:23:55

早速にご協力ありがとうございます。
この度はとても貴重な繁殖事例のご教示を真にありがとうございました。
鳥取県八頭郡若桜町のHPに「ヤマネの妊娠期間は23~24日で、1産2~7子を、6月頃と10月頃の2回出産します。」とあります。
http://www.town.wakasa.tottori.jp/dd.aspx?menuid=1223
このことですと、冬眠明け2週間くらいで発情期に入ったヤマネが交尾・妊娠をして、いくつか巣を作った一つが「伐倒された枯れ木の洞」だったと思われます。
当方のヤマネ巣箱調査でも6月22日に繁殖個体が確認されましたか、幾つかの巣箱にコケ巣材が入りだし、その中心部に細かく裂いた樹皮の巣材が入りだすと繁殖が近いと思っております。

今後またヤマネの目撃情報がございましたならご一報頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。


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